
まずは無料の資料でご検討ください
LINE公式アカウント/Lステップの構築・運用の進め方、費用の内訳、事例をまとめた資料を、メールアドレスだけで受け取れます。
LINE構築・運用の無料資料を受け取る
LINE公式アカウントの一斉送信は、友だち全員にメッセージをまとめて届ける基本機能です。
この記事では、一斉送信の具体的な手順を3ステップで解説します。
無料プランで送れる配信数の上限や、料金プランごとの違いもまとめました。
「初めて一斉送信をする」「配信数を増やしたいけど料金がわからない」という方は、このまま読み進めてください。
目次
一斉送信とは、LINE公式アカウントに登録している友だち全員に同じメッセージを一括で届ける機能です。
LINE公式アカウントの管理画面では「メッセージ配信」と呼ばれています。
キャンペーン告知、新商品のお知らせ、営業時間の変更連絡など、全員に届けたい情報を発信するときに使います。
配信したメッセージはトーク画面にプッシュ通知で届くため、メールに比べて開封率が高いのが特長です。
LINE公式アカウントの公表データでは、メッセージの開封率は平均60%以上とされています。
一斉送信は、管理画面(LINE Official Account Manager)から3ステップで完了します。
スマホアプリからも同じ操作ができるので、外出先からの配信も可能です。
管理画面にログインし、左メニューから「メッセージ配信」を選択します。
「作成」ボタンを押すと、メッセージの編集画面が開きます。
テキストだけでなく、画像・動画・クーポン・リッチメッセージなど複数の形式を組み合わせられます。
1回の配信で最大3つの吹き出し(メッセージバブル)をまとめて送信できます。
吹き出しの数は「配信数」にカウントされないので、3つまでフル活用しても追加料金はかかりません。
配信先は「すべての友だち」か、条件で絞り込んだ「絞り込み配信」の2つから選べます。
一斉送信の場合は「すべての友だち」を選択してください。
友だち数が100人以上になると、年齢・性別・地域・OSなどの属性で絞り込むことも可能です。
特定の層だけに届けたい場合は、セグメント配信の記事を参考にしてください。
「今すぐ配信」と「予約配信」のどちらかを選びます。
予約配信では日時を指定できるので、開封されやすい時間帯を狙って送ることができます。
一般的に開封率が高い時間帯は、昼休み(12:00前後)や帰宅後(19:00〜21:00)です。
最後に「配信」ボタンを押せば完了です。
配信後は管理画面の「分析」から、配信数・開封数・クリック数を確認できます。
LINE公式アカウントでは、テキスト以外にも複数のメッセージ形式が使えます。
目的に合った形式を選ぶことで、クリック率や来店率が大きく変わります。
| メッセージ形式 | 特徴 | 向いている用途 |
|---|---|---|
| テキスト | 文字だけのシンプルなメッセージ | 営業時間変更、お知らせ |
| リッチメッセージ | 画像全体がリンクになる | キャンペーン告知、商品PR |
| カードタイプメッセージ | 複数の商品を横スクロールで見せる | メニュー紹介、物件紹介 |
| クーポン | LINE上で使える割引券を配布 | 来店促進、リピート獲得 |
| リッチビデオメッセージ | 動画を自動再生で配信 | イベント告知、サービス紹介 |
| 画像 | 写真や画像を単体で送信 | 新商品・施術事例の紹介 |
テキストだけの配信は流し読みされやすい傾向があります。
リッチメッセージやカードタイプメッセージを使うと、画像の訴求力でタップ率を上げられます。
LINE公式アカウントには、月ごとに送信できるメッセージの上限があります。
上限を超えた分は1通あたりの従量課金になるため、プラン選びが重要です。
| プラン | 月額(税別) | 無料メッセージ通数 | 追加メッセージ(税別) |
|---|---|---|---|
| コミュニケーションプラン | 0円 | 200通/月 | 不可 |
| ライトプラン | 5,000円 | 5,000通/月 | 不可 |
| スタンダードプラン | 15,000円 | 30,000通/月 | 約3円/通 |
「通数」の数え方に注意してください。
1回の配信で3つの吹き出しを送っても、1通としてカウントされます。
ただし、友だち100人に送れば100通分を消費します。
つまり「通数 = 配信回数 × 送信先の人数」です。
無料のコミュニケーションプランで200通というのは、友だち100人に月2回しか送れない計算になります。
友だちが増えてきたら、LINE公式アカウント無料プランでできることの記事も確認しておくと判断しやすいです。
一斉送信はただ送るだけでは、開封されてもスルーされてしまいます。
反応率を上げるために、以下の5つを意識してください。
配信が多すぎるとブロックされます。
業種にもよりますが、週1〜2回が目安です。
毎日送りたい場合は、友だちごとに配信内容を分ける仕組みが必要になります。
LINEのプッシュ通知に表示されるのは、メッセージの冒頭部分だけです。
「本日限定」「先着○名」など、最初の2行で開封する理由を伝えてください。
長い挨拶文から始めると、通知画面で何の配信かわからず開封されません。
テキストだけの配信は、タップなどのアクションにつながりにくいです。
リッチメッセージやカードタイプメッセージを使い、画像全体をリンクにしましょう。
「タップすると予約ページに遷移する」など、次のアクションが明確な画像が効果的です。
「毎週水曜の12時に届く」など、配信タイミングを固定すると開封が習慣化されます。
予約配信を活用して、曜日と時間帯を揃えてください。
配信後は管理画面の「分析」で数字を確認しましょう。
開封率が落ちてきたら、配信頻度の見直しやメッセージ形式の変更を検討してください。
クリック率が低い場合は、リンク先や画像の訴求内容に問題がある可能性があります。
一斉送信は便利ですが、全員に同じ内容を送るため、興味のない人にはブロックされるリスクがあります。
友だちが増えてくると、全員に同じ内容を一律で送り続けるのは効率が悪くなります。
たとえば、すでに購入済みの顧客にキャンペーン案内を繰り返すのは逆効果です。
こうした課題を解決するのが、セグメント配信とステップ配信です。
セグメント配信は、友だちの属性や行動に合わせて配信内容を出し分ける方法です。
ステップ配信は、友だち追加後に決まった順番でメッセージを自動送信する仕組みです。
「一斉送信だけでは反応が下がってきた」「配信の手間を減らしたい」と感じたら、こうした仕組みの導入を検討してみてください。
セグメント配信やステップ配信を本格的に使うには、Lステップなどの拡張ツールの導入が選択肢に入ります。
LINE公式アカウントの一斉送信は、3ステップで簡単に配信できます。
メッセージ作成、配信先の選択、配信日時の設定だけで完了します。
ただし、無料プランでは月200通までしか送れません。
友だちが増えてきたら、プランの見直しと配信戦略の変更が必要です。
反応率を維持しながら効率的に運用するには、セグメント配信やステップ配信との組み合わせが効果的です。
自社だけで配信設計を行うのが難しい場合は、LINE運用のプロに相談するのも一つの手段です。
まずは無料の資料でご検討ください
LINE公式アカウント/Lステップの構築・運用の進め方、費用の内訳、事例をまとめた資料を、メールアドレスだけで受け取れます。
LINE構築・運用の無料資料を受け取る
この記事に関連するサービス
資料請求
サービス概要や実績資料を無料でお送りします。
じっくりご検討されたい方におすすめです。
ご相談・お問い合わせ
課題やご要望をもとに、最適な支援内容をご提案します。
まずは無料でお気軽にご相談ください。