ホームkeyboard_arrow_right仕事の進め方keyboard_arrow_right

2025/12/15

1.2プロジェクト設計

LINE構築というと、「どんなシナリオを作るか」「どんなデザインのリッチメニューにするか」といった話から始まりがちです。

しかし本来、最初に考えるべきなのは
なぜLINEを導入するのか」と「誰に何を届けるのか」です。

この「目的」と「対象」が曖昧なまま進めると、機能は揃っていても成果が出ないアカウントになってしまいます。

GAMADASでは、機能実装やデザイン前にまず「プロジェクト設計」という上流工程を設け、戦略の土台を固めてから構築を進めることを基本としています。

目的の整理(なぜ導入するのか)

LINE構築のスタート地点は「目的の明確化」です。

ここでいう“目的”とは、単に「LINE公式アカウントを作る」ことではなく、事業として何を達成したいかを定義する工程です。

たとえば、

  • 新規の見込み顧客を増やしたい

  • 来店予約や申込数を増やしたい

  • 顧客対応を自動化して工数削減したい

  • 既存顧客との関係を強化したい

目的が明確になることで、配信設計・タグ設計・友だち導線・配信頻度など、すべての判断基準が揃います。

GAMADASでは初回ヒアリングの段階で、目的を一緒に整理するところから始めます。

ターゲット設定(誰に届けるのか)

次に行うのが「誰のためのLINEか」を定める工程です。

ここが曖昧だと、配信メッセージが刺さらず、シナリオの効果も弱くなります。

たとえば同じ顧客コミュニケーションでも、

  • 新規リード向けなのか

  • 購入を迷っている層向けなのか

  • 既存顧客の再購入促進なのか

によってアプローチは大きく変わります。

そのため、ターゲット像(ペルソナ)を仮定し、

  • どんな課題を抱えているか

  • 何を知りたいのか

  • どのタイミングで意思決定するのか

を整理します。

これにより、シナリオ構成・タグ設計・メニュー配置・配信頻度が明確になります。

情報設計(どんな流れで体験させるか)

目的とターゲットが定まったら、次は「どういう体験を、どんな順番で提供するか」を設計します。

LINE構築における情報設計とは、アカウント内の導線設計とシナリオ全体のストーリー作りです。

たとえば、一般的な構成は以下の通りです。

  • 友だち追加直後のウェルカム配信

  • タグ付与による属性整理

  • 興味や検討度に応じた分岐シナリオ

  • ステップ配信やクーポンによる後押し

  • 最終CTA(予約・購入・問い合わせ)

重要なのは、ユーザーが迷わず進める自然な導線と、納得して意思決定できるストーリーです。

GAMADASではこの段階で、シナリオ図や導線マップを作成し、全体像を可視化したうえで構築に着手します。

進行計画(スケジュール・体制の設計)

上流設計が固まると、次にスケジュールと体制の設計を行います。

LINE構築は、

  • アカウント設定

  • リッチメニュー制作

  • シナリオ構築

  • タグ設計

  • テスト配信

  • 公開準備

と複数工程があり、誰がどこで関わるかを明確にすることがとても重要です。

GAMADASでは、

  • Asanaで全タスク管理

  • 毎週進捗共有

  • 確認ポイントを事前共有

というスタイルで、クライアントと同じ画面を見ながら伴走します。

これにより、「今どこまで進んでいるのか」が常に可視化され、ストレスのない進行が可能です。

関連記事 : プロジェクト管理の仕組み

資料請求

サービス概要や実績資料を無料でお送りします。
じっくりご検討されたい方におすすめです。

ご相談・お問い合わせ

課題やご要望をもとに、最適な支援内容をご提案します。
まずは無料でお気軽にご相談ください。