お問い合わせや初回打ち合わせが終わった後、GAMADASではすぐに制作へ着手せず、まず提案の質を決める下準備を行います。
制作は提案の方向性で良し悪しがほとんど決まるため、この工程を非常に重要なステップと位置づけています。
ヒアリング内容をもとに、必要となる機能やページ構成、必須か任意かの判断軸を整理します。
ここでは単に「できる・できない」を仕分けるのではなく、
事業フェーズ、運用体制、予算、公開後の育て方を踏まえながら最適な形を検討します。
必要以上に機能を追加してコストを膨らませるのではなく、
本当に必要な範囲を見極めることで、お客様が判断しやすい状態を整えていきます。
要件がある程度固まったら、概算見積もりを作成します。
単なる金額表を渡すのではなく、
なぜこの仕様でこの工数になるのか
どの工程にどれくらいの時間がかかるのか
といった背景もセットでお伝えするようにしています。
費用の根拠が明確になることで、後から仕様変更が発生しにくくなり、プロジェクト全体の見通しが安定します。
見積もりと並行して、制作全体のスケジュール案もまとめます。
初稿提出日、確認フロー、修正ラウンド、リリース時期まで、実際のコミュニケーションを想定した形で日程を設計。
制作スピードだけを優先するのではなく、お客様側の確認負荷が高くなりすぎないよう適度な余白を確保することも重視しています。
スケジュールが明確になることで、「この流れなら無理なく進められそう」という安心感につながり、提案内容も理解しやすくなります。
提案準備の段階では、次のポイントを特に重視しています。
・お客様の状況や温度感を踏まえた判断軸づくり
・必要な情報を過不足なく整理すること
・費用や工数の背景を透明にすること
・迷わず進められるスケジュール設計
「提案書を出すこと」が目的ではなく、
提案を通してお客様が安心して制作に進める状態をつくることを意識しています。
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