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2025/11/4

1.2 プロジェクト設計

Webサイト制作というと、「どんなデザインにするか」「いつまでに作れるか」といった話から始まりがちです。

しかし本来、最初に考えるべきは“なぜ作るのか”と“誰に届けるのか”です。

この「目的」と「対象」が曖昧なまま進めると、見た目は綺麗でも成果につながらないサイトになってしまいます。

GAMADASでは、デザインや実装の前にまず「プロジェクト設計」という上流工程を設け、戦略の土台を固めてから制作を進めるのが基本方針です。

目的の整理(なぜ作るのか)

サイト制作のスタート地点は「目的の明確化」です。

ここでいう“目的”とは、単に「サイトを作る」ではなく、事業として何を達成したいかを定義することです。

たとえば

  • 新規の問い合わせを増やしたい

  • 採用エントリー数を増やしたい

  • ブランドイメージを刷新したい

この目的を言語化しておくことで、ページ構成・デザイン・コピーなどすべての判断基準が明確になります。

GAMADASでは初回ヒアリングの段階で、目的を一緒に設定するところから始めます。

ターゲット設定(誰に届けるのか)

次に行うのが「誰のためのサイトか」を決めることです。

ここが曖昧だと、伝えたいことが多すぎてメッセージがぼやけてしまいます。

たとえば同じBtoBサイトでも、

  • 現場担当者が見るのか

  • 決裁者が判断するのか

によって、構成もトーンも変わります。

そこで、ターゲット像(ペルソナ)を仮定し、その人が「どんな課題を持ち」「何を知りたいか」を整理します。

この工程を経て、サイトの構成やCTA(行動喚起)が明確になります。

情報設計(何をどの順に見せるか)

目的とターゲットが決まったら、次は「どんな情報を」「どんな順番で」見せるかを設計します。

これを「情報設計(インフォメーションアーキテクチャ)」と呼びます。

たとえば、以下のような流れが一般的です。

  1. ファーストビュー(印象・メッセージ)

  2. サービス内容(何ができるか)

  3. 実績・信頼性の提示

  4. CTA(問い合わせ・エントリー)

ここで大事なのは、読む順番で自然に納得できる構成を作ることです。

GAMADASではこの段階で、ワイヤーフレーム(設計図)を作り、見せ方と導線を整理します。

進行計画(納期・体制の決め方)

上流設計が固まったら、制作スケジュールと体制を設計します。

サイト制作は「デザイン」「実装」「修正」「公開」など複数工程があり、誰がどこで関わるかを明確にしておくことが重要です。

GAMADASでは、

  • Asanaで全タスクを管理

  • 毎週進捗を報告

  • 納期や確認タイミングを事前に共有

という形で、クライアントと同じ画面を見ながら進行します。

これにより「今どこまで進んでいるのか」が常に可視化され、ストレスのない進行が可能です。

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